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外国人派遣労働者について

2017.12.31

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外国人派遣労働者について

 

南関東エリアでは外国人派遣労働者の採用を積極的に行っております。

 

今回は、自身も気を付けている不法就労について話します。

 

在留資格が留学生や家族滞在者に認められた、法定の労働時間は週28時間以内、

 

これを超えては働くことは禁止されています。細かく言えば風俗営業なども除くとあります。

 

不法就労で摘発される外国人留学生が年々増加し、

総務省が発表した2016年度では、1,000件以上でした。

 

国籍別では、ベトナムの600件が最も多く、次に中国の290件

ベトナムの方と中国の方を雇う場合は抜けなく、しっかり確認と説明をする必要がありますね。

当然当社で働いていただく方も、28時間を超えていないか、週ごとに確認することも必要です。

 

 

現実的に複数の職場を掛け持ちした場合、雇用主側が派遣スタッフの労働時間を把握するのは難しく、

明るみに出るのは「氷山の一角」だと考えられます。
制限のある方を面接する場合、掛け持ちをしているか確認、将来的に仕事を掛持ちした場合、

報告をして頂くように派遣スタッフには伝えております。

最終的には不法就労した場合、本人が在留カードを没収され、強制送還されることなど、

厳しい制裁があることも説明しております。

 

ただし、悪質な場合もあるので、日ごろからの派遣スタッフとのコミュニケーションや、

聞き取りから自身が見過ごさないことも重要と考えております。

 

これからは、外国人派遣スタッフの力を借りなければ、日本の人手不足の解消はない中で、

気持ちよく働いてもらうために、管理側も不法就労をさせない努力も必要と考えております。

 

文責:大嵩

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